NETFLIX 火花 主要キャラクター 俳優紹介 ※ネタバレ有


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徳永太歩 役


「スパークス」のボケ担当。漫才への行き詰まりを感じている中、花火大会の営業で偶然出会った神谷の笑いのセンスとこだわり、媚びない姿勢に衝撃を受ける。神谷に弟子入りを懇願し、伝記を書くことを条件に認められる。

林 遣都

1990年12月6日生まれ、滋賀県出身。
2007年に映画『バッテリー』(滝田洋二郎監督)の主演で俳優デビュー。同作品での演技が評価され日本アカデミー賞、キネマ旬報ベスト・テンなどその年の多くの新人賞を受賞。その後も主演を含め数々の作品に出演する。主な出演作は、『ダイブ!!』(08/熊澤尚人監督)、『ラブファイト』(08/成島出監督)、『風が強く吹いている』(09/大森寿美男監督)、『パレード』(10/行定勲監督)、『荒川アンダー ザ ブリッジTHE MOVIE』(12/飯塚健監督)、『僕だけがいない街』(16/平川雄一郎監督)など。テレビドラマは、「美丘-君がいた日々-」(10/NTV)、「コヨーテ、海へ」(11/WOWOW)、「しんがり 山一証券最後の聖戦」(15/WOWOW)、「HiGH&LOW ~THE STORY OF S.W.O.R.D.~」(15/NTV)、「精霊の守り人」(16/NHK)など。公開待機作に、『にがくてあまい』(16/草野翔吾監督)、『花芯』(16/安藤尋監督)、『しゃぼん玉』(17/東伸児監督)などがある。



神谷才蔵 役


「あほんだら」のボケ担当。独創的な笑いのセンスで一目置かれる天才肌。しかしこだわりが強く、しばしば周囲に軋轢を生む。弟子になった徳永とは毎晩のように飲み歩くが、破天荒な生活はやがて芸人としての活動に影を落とす。

波岡一喜

1978年8月2日生まれ、大阪府出身。
2005年『パッチギ!』(井筒和幸監督)の出演で注目を集め、以降映画やテレビドラマ、舞台などで多数の作品に出演。主な出演作は、『クローズZERO』シリーズ(07・09/三池崇史監督)、『SPACE BATTLESHIP ヤマト』(10/山崎貴監督)、『十三人の刺客』(10/三池崇史監督)、『探偵はBARにいる』シリーズ(11・13/橋本 一監督)、『ベイブルース〜25歳と364日〜』(14/高山トモヒロ監督)、『図書館戦争』シリーズ(13・15/佐藤信介監督)、『おかあさんの木』(15/磯村一路監督)。テレビドラマは「ライオン丸G」(06/TX)、「ちりとてちん」(07〜08/NHK)、「遺留捜査」(11/EX)、「平清盛」(12/NHK)、「仮面ライダー鎧武/ガイム」(13〜14/EX)、「ごちそうさん」(14/NHK)、「ボーダーライン」(14/NHK)、「恋の時価総額」(15/BSスカパー)、「立花登青春手控え」(16/NHK)など。



宮野真樹 役


大阪から転がり込んできた神谷を自宅に迎え入れ同居する、若く美しい女性。身勝手な神谷の言動も受け入れ、まるで妻のように献身的に尽くす。神谷が連れてきた徳永のことも、弟のように可愛がっている。

門脇 麦

1992年8月10日生まれ。東京都出身。
2011年にドラマでデビュー。2013年、東京ガスのCM「ガスの仮面 MASK OF GAS」シリーズでバレリーナ役を演じ話題を集める。その後も話題作に続々と出演し、高い演技力で注目を浴びる。主な出演作は、『スクールガール・コンプレックス〜放送部篇〜』(13/小沼雄一監督)、『愛の渦』(14/三浦大輔監督)、『シャンティ デイズ 365日、幸せな呼吸』(14/永田琴監督)、『アゲイン 28年目の甲子園』(15/大森寿美男監督)、『太陽』(16/入江悠監督)、『オオカミ少女と黒王子』(16/廣木隆一監督)など。テレビドラマは、大河ドラマ「八重の桜」(13/NHK)、朝の連続テレビ小説「まれ」(15/NHK)など。現在「お迎えデス。」(16/NTV)に出演中。今後の待機作として、「二重生活」(16/岸善幸監督)の公開も控えている。



山下真人 役


「スパークス」のツッコミ担当。徳永とは幼馴染みで、子供の頃から一緒に漫才をしていた。人見知りの強い徳永とは違って、社交的な性格。恋人の百合枝(高橋メアリージュン)と同棲中。

好井まさお(井下好井)

1984年4月27日生まれ、大阪府出身。
東京NSC11期生。2006年11月、一時的に大阪に帰省していた際に当時の劇場baseよしもとの支配人の紹介によりコンビ「井下好井」を結成。結成3年目にしてフジテレビにてレギュラー番組を獲得。その他、「爆笑オンエアバトル」(NHK)、「よしもと下剋上」(TBS)、「爆笑ピンクカーペット」「新しい波」(CX)などに出演。「爆笑オンエアバトル」(NHK)では、2011年に年間合計キロバトルチャンピオンに輝く。2015年にダウンタウン松本人志、陣内智則がMCを務める「芸人ドキュメンタリー下がり上がり」(CX)に出演し、注目を集める。個人としても、得意の怖い話で「人志松本の〇〇な話」(CX)、「ピラメキーノ」(TX)、さらにファッション大好き芸人をプレゼンした「アメトーーク!スピンオフ 若手芸人プレゼン大会」(EX)にも出演している。



大林和也 役


「あほんだら」のツッコミ担当。天才肌の神谷のボケに的確にツッコむ抜群の対応力を持つ。破天荒な行動に振り回されながらも神谷の才能を認め、信頼を置いている。

村田秀亮(とろサーモン)

1979年12月3日生まれ、宮崎県出身。
宮崎日本大学高等学校卒業後、NSC大阪校に21期生として入学。2002年に高校の同級生久保田和靖と、お笑いコンビ「とろサーモン」を結成し、ツッコミを担当。コンビとして2006年、「第27回ABCお笑い新人グランプリ 最優秀新人賞」、2007年には「笑いの超新星最優秀新人賞」を授賞。さらに2008年、「第38回NHK上方漫才コンテスト」最優秀賞など、多数の賞を授賞している。また個人では、2008年「BGO上方笑演芸大賞技能賞」を授賞。



西田英利香 役


日向企画の社員。緒方の部下にあたるが、サバサバした性格で態度も大きい。歯に衣着せぬ物言いでダメ出しするが、情に厚く面倒見のいい横顔も。

菜 葉 菜

7月17日生まれ、東京都出身。
2005年に『YUMENO』(鎌田義孝監督)で主演し、本格的デビューを果たす。以後『夢の中へ』(05/園子温監督)、『ハッピーエンド』(08/山田篤宏監督)、『片腕マシンガール』(08/井口昇監督)、『孤高のメス』(10/成島出監督)、『ヘヴンズストーリー』(10/瀬々敬久監督)、『百合子、ダスヴィダーニヤ』(11/浜野佐知監督)、『どんづまり便器』(11/小栗はるひ監督)、『カイジ2 人生奪回ゲーム』(12/佐藤東弥監督)、『おしん』(13/冨樫森監督)など映画を中心に活躍。近年テレビドラマにも幅を拡げ、連続テレビ小説「純と愛」(12/NHK)や「徒歩7分」(15/NHK)などにも出演し際立つ個性が話題に。最新作は映画『64-ロクヨン-前編/後編-』(瀬々敬久監督)で16年5月・6月に公開される。



熱海の居酒屋の店員 役


徳永と神谷が出会った熱海で、初めて2人で訪れた居酒屋の店員。愛想が良く接客もキビキビこなす看板娘。

山本 彩(NMB48/AKB48)

1993年7月14日生まれ、大阪府出身。
2010年に「NMB48オープニングメンバーオーディション」に応募し合格。以降、NMB48のキャプテンとして活躍。2014年より、AKB48チームKとの兼任が発表される。2015年に実施されたAKB48 41stシングル選抜総選挙では6位を獲得する(2014年:6位)。同年、NHK連続テレビ小説「あさが来た」の主題歌として、「365日の紙飛行機」が採用され、AKB48としては初のセンターポジションに抜擢される。2016年、NMB48初のドキュメンタリー映画『道頓堀よ、泣かせてくれ!DOCUMENTARY of NMB48』(船橋淳監督)が公開。今後更なる躍進が期待される。



あゆみ 役


徳永の昔のコンビニバイト仲間。現在は美容師をしている。徳永の芸人活動を応援していて、店の営業後に髪を切ってあげたりと、何かと気遣ってくれる存在。

徳永えり

1988年5月9日生まれ、大阪府出身。
2004年にテレビドラマ「放課後。」(CX)で女優デビュー。2006年、『放郷物語 THROES OUT MY HOMETOWN』(飯塚健監督)で映画初出演にして、主演を果たした。2010年には、『春との旅』(小林政広監督)で毎日映画コンクールスポニチグランプリ新人賞と日本映画批評家大賞新人女優賞を受賞。その他の出演作は、『フラガール』(06/李相日監督)、『ハナミズキ』(10/土井裕泰監督)、『六月燈の三姉妹』(13/佐々部清監督)、『マンガ肉と僕』(14/杉野希妃監督)など。テレビドラマは、「梅ちゃん先生」(12/NHK)、「心がポキっとね」(15/CX)、「いつかティファニーで朝食を」(15-16/NTV)など。



小野寺 役


徳永が暮らすアパートの住人。プロのシンガーを目指し、高円寺の駅前でギター弾き語りの路上ライブをやっている。徳永とは何か秘密の取り決めがあるようで…。

渡辺大知

1990年8月8日生まれ。兵庫県出身。
ロックバンド「黒猫チェルシー」のボーカルとしても活躍中。2009年、『色即ぜねれいしょん』(田口トモロヲ監督)では、演技未経験ながらも主役に抜擢され、日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞。NHK連続テレビ小説「カーネーション」(11)、「まれ」(15)等にも出演し、俳優としてもその演技を高く評価されている。主な出演作に、『見えないほどの遠くの空を』(11/榎本憲男監督)、『大人ドロップ』(14/飯塚健監督)、『乾き。』(14/中島哲也監督)、『くちびるに歌を』(15/三木孝浩監督)、『ボクは坊さん。』(15/真壁幸紀監督)などがある。2015年には初映画監督作品『モーターズ』が公開された。



百合枝 役


スパークス山下の恋人。芸人として芽の出ない山下を大らかな心で支えている。山下の仕事終わりに待ち合わせて一緒に帰宅したりと二人の仲はラブラブな模様。

高橋メアリージュン

1987年11月8日生まれ、滋賀県出身。
「CanCam」専属モデルを8年間務め、モデル業のみならずCMや映画などで幅広く活動。主な出演作は、『闇金ウシジマくん Part2』(14/山口雅俊監督)、『キカイダー REBOOT』(14/下山天監督)、『るろうに剣心京都大火編/伝説の最期編』(14/大友啓史監督)、『リアル鬼ごっこ』(15/園子温監督)、『映画 みんな!エスパーだよ!』(15/園子温監督)、『ヒロイン失格』(15/英勉監督)、『復讐したい』(16/室賀厚監督)、『シマウマ』(16/橋本一監督)など。テレビドラマは、連続テレビ小説「純と愛」(12/NHK)、「残念な夫。」(15/CX)など。



ロクさん 役


徳永が暮らすアパートに長らく住んでいる老人。使い途の無さそうな粗大ゴミの電化製品を拾ってきては大事に保管している老人。普段の暮らしぶりはまったくの謎。

渡辺哲

1950年3月11日生まれ、愛知県出身。
1985年、黒澤明監督の『乱』で映画デビュー。以降、ジャンルを問わず様々な映画・ドラマ・CMなどに幅広く出演している。近年の主な作品は『冷たい熱帯魚』(11/園子温監督)、『ヒミズ』(12/園子温監督)、『土竜の唄 潜入捜査官REIJI』(14/三池崇史監督)、『蜩ノ記』(14/小泉堯史監督)、日仏合作作品『SAVEGE NIGHT』(15/クリストフ・サニャ監督)、中国映画『奔愛』(16/張一城監督)など。米映画『Silence』(16/マーティン・スコセッシ監督)、米映画『Darc』(16/ニック・パウエル監督)が待機中。



緒方健治 役


日向企画の社員。社長のツルの一声で立ち上がったお笑い部門を担当することに。お笑いには興味もなく仕事もイヤイヤこなしているが、次第に面白みを覚えていく。

染谷将太

1992年9月3日生まれ、 東京都出身。
7歳のときに子役として活動を始め、9歳のときに『STACY』(01/友松直之監督)で映画初出演。以降、高い演技力で映画を中心に数多くの作品に出演。2011年には、第68回ヴェネツィア国際映画祭に出品された『ヒミズ』(園子温監督)で、最優秀新人賞にあたるマルチェロ・マストロヤンニ賞を受賞した。主な作品は、『嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん』(11/瀬田なつき監督)、『生きてるものはいないのか』(12/石井岳龍監督)、『悪の教典』(12/三池崇史監督)、『千年の愉楽』(13/若松孝二監督)、『寄生獣/寄生獣 完結編』(14・15/山﨑貴監督)、『さよなら歌舞伎町』(15/廣木隆一監督)など。公開待機作品に、『海賊とよばれた男』(16/山﨑貴監督)がある。



日向征太郎 役


スパークスが所属する芸能事務所・日向企画の社長。もともとは俳優を中心にマネージメントしていたが、最近お笑い芸人も扱うように。大らかな性格だが、適当さも目立つ。

田口トモロヲ

1957年11月30日生まれ、東京都出身。
俳優だけでなく、映画監督、ナレーター、ミュージシャンなど幅広く活躍。1989年『鉄男』(塚本晋也監督)で注目を浴びる。1997年度毎日映画コンクール男優助演賞受賞。近年の主な映画出演作品に『苦役列車』(12/山下敦弘監督)、『その夜の侍』(12/赤堀雅秋監督)、『探偵はBARにいる』シリーズ(11,13/橋本一監督)等がある。今後の公開待機作に『TOO YOUNG TO DIE!若くして死ぬ』(16/宮藤官九郎監督)がある。テレビ出演作品に「植物男子ベランダーseason1,2,3」(14,15,16/BSプレミアム)等。監督作品に『アイデン&ティティ』(04)、『色即ぜねれいしょん』(09/新藤兼人賞銀賞受賞)、『ピース オブ ケイク』(15)がある。



渡辺 役


徳永がたびたび訪れる、吉祥寺「武蔵野珈琲店」の寡黙な店主。長居してネタを書く徳永を陰ながら応援し、たまにおかわりのコーヒーもサービスしてくれる。

小林 薫

1951年9月4日生まれ、京都府出身。
1977年『はなれ瞽女おりん』(篠田正浩監督)で映画デビューを果たす。確かな存在感で数多くの作品に出演。近年の主な出演作品に、『ボーイズ・オン・ザ・ラン』(10/三浦大輔監督)、『ケンタとジュンとカヨちゃんの国』(10/大森立嗣監督)、『海炭市叙景』(10/熊切和嘉監督)、『軽蔑』(11/廣木隆一監督)、『舟を編む』(13/石井裕也監督)、『夏の終わり』(13/熊切和嘉監督)、『春を背負って』(14/木村大作監督)、『深夜食堂』(15/松岡錠司監督)など。公開待機作に、『夏美のホタル』(16/廣木隆一監督)、『海賊とよばれた男』(16/山崎貴監督)がある。

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