知る人ぞ知る人気者・おそ松兄弟が、満を持して復活!? いきなり現代のお茶の間に舞い戻ってしまったおそ松たち。なれない時代に慌てふためく6つ子は、何とかして今の世の中になじもうと、悩んだ末にとある秘策を編み出した! しかしそれは、彼らにとってあまりに過酷なものだった?! 悩める6つ子たちが、追い詰められた末にたどり着いた答えとは!?
【キャラクター】
①『おそ松』 櫻井孝宏
松野家の長男。小学校6年生のメンタルのまま成長してしまった奇跡のバカ。パチンコと競馬が生きがい
②『カラ松』 中村悠一
松野家の次男。太いまゆが特徴。常に自分の世界に浸り、カッコつけているぜ。
③『チョロ松』 神谷浩史
松野家の三男。6つ子の中では唯一の常識人?女の子が絡むとおそろしくポンコツ化。
④『一松』 福山潤
松野家の四男。マイペースでぼそぼそと喋るアブナイ奴。ネコが友達。
⑤『十四松』 小野大輔
松野家の五男。異常に明るく、異常にバカ。なんかよくわからない。
⑥『トド松』 入野自由
松野家の末っ子。かわいさを利用するあざとい奴。急にドライな一面も。愛称はトッティ。
おおぉ、、、現代のおそ松さんはこんな感じになってんのか~。
あ~これは上手いな~。6つ子でキャラ立てがキッチリ別れてるから観てて飽きないし、自分の好みが探せますわな。個人的には一松が一番良い。喋るネコちゃんの回は良かった。
ただ第2話、十四松の『職種?あっこれ?!触手の事?!うん!できるよ触手!ウェーイ!』これにはかなりツボッた。ハタ坊のMr.フラッグって名前もかなりツボ。
ただね一つ思ったのは、ちょっと上手すぎかな~。キャラもしっかり立って、内容も風刺があったり、キャラに合わせた内容だったり幅広いんだけど、逆に面白すぎると飽きちゃう部分もあるかも。
個人的に漫画もドラマも映画も入り込めるような作品が好きなので、こういう系だとついスマホ弄りながら観てしまうのですが
それはトリプルクリックです
と突然ブッ込んでくる。
基本的に入り込んで観るものでもないのですが、BGM的に流しておいても面白いかも。
と思ったら、『それから私達は、街中のラブホというラブホを破壊して周りました。』Oh~トト子ちゃん。今回内容短いですが、普通に面白いので興味ある方は一度見るとビックリするかも。
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